URCCの試合を2日後に控えた23日の夜。
僕は悩んでいました。
フィリピンの
熱帯夜の中で
タートルネックを着込み、
一人悩んでいました。
自分に自信を持ちたい。ひとつウエノ男になりたい。
そうだ
上野クリニッではなくて、入場曲について悩んでいました。
僕の試合の入場曲はいつも
新世紀エヴァンゲリオンのOP『残酷な天使のテーゼ』です。

日本での反応はというと、盛り上がりからは程遠いです。
いつもエヴァのイントロが流れると
お客さんからは『ざわざわ…』と福本伸行のマンガみたいな反応のあと、

手作りの初号機ラッシュガードと
同じ色のロングスパッツをはき、アクションポーズを付けながら入場します。
コスプレをしてバッチシな筈なのにぃ〜(色が紫ではないですけどけ)
僕を見るなりお客さんから失笑が漏れるという、さぶい反応ばかりでした。
しかし!ここフィリピンでは違うんです。
エヴァを知ってる人もほとんどいないのに、盛り上がる盛り上がる。
須藤元気さんが「入場100%、試合100%」と言っていましたが、
僕は「入場80%、試合19%」ぐらいの気持ちで…Σ(・ω・ノ)ノ
とにかくもっと盛り上げたい(入場で)
お客さんから面白いと言って欲しい(入場で)
そんなわけで、残酷な天使のテーゼとフィリピンの
メジャーソングとを
リミックスして、
もっとウケたいなんて浅ましくも思ってしまったわけなんですよ!(サンボ山口さん風)
でも、曲をいじる技術も才能も機材も無いし…
そうだあの方に頼めば、
ウチにはDJ、DJ♂KUSAKAがいるじゃないか!!
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posted by dhyana at 11:35|
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フィリピンスタッフ日記・西村
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