プロの試合2

2009年11月04日

そして試合当日。
当初は自分とセコンドの谷村先輩のみ会場入りする予定でしたが、日下道場長とエヴァさんが来ていただけることになりました。正直分かっていても寂しい気持ちはあったのでものすごく励みになりました。4500ペソというバカ高いチケットを自腹で購入していただいたことの感謝はこれから先も忘れません!

そして五時、会場に到着。想像以上にいいホテル。
こんな格好ですが今から闘います。

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リング、会場の様子。
フィリピンだし、正直もう少し適当にやるんだろうなと思っていただけにこれには圧倒されました。三月に試合した時は廃墟みたいな建物の三階でタイル張りのフロアにマットが敷いてあっただけだったので…。
プロの興業なんだなあ、と改めて実感しました。

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会場が二階で、選手は四階の控室に案内されました。メディカルチェックを経て、20時スタートとの事でしたがここは前回と同じくやはりフィリピンタイムで、第一試合が始まったのは22時を回ってから。遅れるんだろうなと思いつつ18時半ごろからアップをしていたため体を冷やさず集中を維持するのが大変でした。
半を回ってお呼びがかかり、入場ゲートへ。入場ゲートが一つしかないので横に対戦相手がいる状態。
キックや他の総合の団体などプロ歴が長くURCCの常連選手のようです。体つきで完全に負けていて、周りの関係者が笑っているように感じます。被害妄想か?
アップの時”打撃でも寝技でもどっちでも勝てますよ”と背中を押してくれていた谷村先輩からも突如”グラウンドで行きましょう”との指令が下ります。
プレッシャーかかるので見ないようにしていました。

入場、初めてのリング。会場のどこかで日下道場長の声が聞こえます。
そして試合開始。

無我夢中で闘った結果….

TKOで勝つことができました。
相手が額をカットし、出血が止まらないための勝利ですが、前回リアルファイティングが消極的な試合をしてしまって悔いが残っていて、今回はとにかく自分から仕掛けると決めていたのでその通りにできて良かったです。

何より日下道場長の自腹に報いることが出来て本当によかったです!
会場に居る誰よりも大きな声をかけていただいて、勇気がでました。
そしてセコンドを務めてもらった谷村先輩、マネージャーのダイダイさん。
要所要所で声を掛けてもらえて本当に励まされました。

まさか初めてのリングがフィリピンになるなんて二年前は想像もできませんでした。自分は弱くて、まだまだプロだと言えるような実力はありませんが、それでも自分なりに努力を重ねていけば自分に合った形で目標に届くとこの二年で勉強できた気がします。

この試合は行事でも何でもなく、自分が出たいと言い始めたことに協力していただけて、日下道場長やエヴァさん、ディヤーナ国際学園の方々には感謝の気持ちで一杯です。
今回の試合に勝ったことで11月21日URCC本戦の試合が決まりました。
次こそ皆の前で試合ができます。

また頑張ります、ありがとうございました!

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