フィリピンの年末

2011年02月11日

フィリピンの年末と言えば、、、花火!!!

日本のように大晦日や正月の雰囲気は全くないフィリピンですが、

年末は新たに来る年を最大限に祝福するように、

大空に無数の花火が打ち上がります。

それは自分達の住むカブヤオ、首都マニラにとどまらず国全体の規模で上がります。

例年自分達の住むフィリピン寮の屋上を開放し、

遠くの街、近くの街、村の中からありと360度ありとあらゆる方角から打ち上がる

その美しい光景を見物し過ごすのが通例になっています。

これを見ずしてフィリピンは語れず!!



また通例になっているのが大量の花火を買い込み我々も年末を飾る花火の中へと参戦!

しかし今年は中心となっていただいていた日下道場長が病気で日本へ治療に戻られ、

この伝統を守る決意を固くしていたものの、例年本気で楽しんでいるその姿が見られない事でやはり寂しさはありました。

しかし闘病を続ける日下先生が奇跡の復調を果たし、

フィリピンへ来たのが昨年11月、

そして12月。来たる年末に生徒の引率でまさかの帰還をされ一気に自分達のボルテージが上がり、

子供達に大人が本気で遊ぶ所を見せてやろうぜ!

と、私財をはたき過去最大級の1000発近くにもなる打ち上げ花火を買い込みました!

今年も大人は本気です!

そして年末当日...。今年は花火工場が火災で、出荷数激減という(二年連続)フィリピンらしいオチが付きましたが、皆が少ない花火を活かす為かカウントダウンを迎える際のその美しさは例年以上で、この一年頑張ってよかった、この仕事に就いてよかった!!
と心から思う時間でした。

次々と打ち上げられる花火を眺めながら、

"せめて年末年始ぐらい日本らしく"とスタッフ永関氏が得意の腕を存分に振るってくれた

雑煮やソバを食べ盛大に今年を締めくくったのでした。

色々あった昨年だけど、生徒達が一様に

”フィリピンに来てよかった!!”と言っている姿を見てまた来年も頑張るかー、

と決意を新たにさせてくれました。

そして今年も100連発の花火を作成、打ち上げに成功させ弾けるような笑顔を浮かべていた日下道場長。

来年もまた、必ずこの場所で会いましょう!!



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