URCCタイトルマッチ

2011年04月06日

4月2日、フィリピン道場責任者代理、自分森川がURCCの暫定王座決定戦に挑みました。
(チャンピョンが長期欠場中の為自分と、相手のジェシー・ラフォールズ選手による王座戦が組まれ、勝者が正規王者と統一戦を行う)

試合は1R3分、バックマウントからのチョークスリーパーで自分が敗れました。
今回は体の調子もよく、試合前にベルトを見ても緊張も無く挑めました。
しかし組んでからの強い相手だと意識しすぎ、打撃の交錯から簡単にもろ差しが取れたことでチャンスと焦って雑な外掛けを仕掛けてしまい、足を交わされロープにバウンドし、そのままマウントポジションを取られてしまいました。
何とか逃げ出そうとしたのですが相手のキープが強く上からパウンド、肘打ちを浴び続け、肘で額をカットして出血し、レフリーに止められることを恐れ反転したところをチョークスリーパーで極められました。

正直惨敗でした。こんな形で負けたことは初めてだったので試合直後は何も出来なかった自分へ無力感と応援に来てくれた人達への申し訳なさでいっぱいでした。
大会が終わり、自分が負けた事で泣いている生徒、落ち込んでいる生徒を目の当たりにし指導者が与える影響力を改めて強く感じさせられました。
生徒達には”今回の試合も、いつもの試合も、自分は自分を試す為に出ている。今回、自分の弱い部分が分かって、自分は勉強した。自分はこれからこの勉強から逃げずに向き合い、克服していくから、その姿を見ていって欲しい。”そう伝えました。

流石に負けて帰った夜は寝ている最中、上から肘打ちを落とされる映像が浮かび目が覚め気持ち悪くなりましたが、試合が終わり4日経った今もその気持ちにはまったく変化はありません。
何ヶ月も準備をした試合がたったの3分で、何も出来ずに終わるというのは何とも形容できない気持ちですが、努力し逆境を乗り越えようとする沢山の先輩の姿を見てきました。そんな先輩達に近づく為にも、ここで諦める訳にはいきません。。
難しい状況だからこそ、自分のこれからで生徒に伝えられるものもあると思います。

今回会場に応援をしてくれた生徒、近隣にすむ方々、遠い日本から応援してくれた方々、アドバイスもいただきましたが期待にこたえられず申し訳ありませんでした。
諦めずまた挑戦していきますので、次の応援もよろしくお願いします。

今回は本当にありがとうございました!


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